自作3Dモデルに【アクセサリ】系出しました。


玩具的な拡張パーツ。

台座やら、デカールやら、追加関節パーツ、エフェクトみたいなのは【アクセサリ】シリーズとして展開する事にしました。

その一個目として、今後も使いまわす予定の




CM-03/可変フレーム】【CM-04/通常フレーム】に付属していた簡易可動拳パーツ。

精密作業を必要としない最低限の可動構造型。

微妙に頂点辺や、ボーン位置がずれていたりしたので、その辺を修正。

それと、UV・テクスチャの微修正。

(easy hand_bone)簡易構造図
【簡易拳1】簡易ボーン構造図
(easy hand1)簡易構造図
【簡易拳1】簡易構造図

(easy hanf2)サンプル画像

CO-04/レスキューガード】に付属していた簡易拳パーツ。

【手】というよりも、瓦礫や壁を破砕/粉砕可能なショベルのバケット。

(easy hand2 bone)簡易構造図
【簡易拳2】簡易ボーン構造図
(easy hand2)オブジェクト簡易構造図
【簡易拳2】簡易構造図


(robot hand)サンプル画像

CO-03/セキュリティガード】に付属していた五指可動型拳パーツ。

精密作業用拳パーツ。指・掌の甲部分には追加で外装の取付が可能。

緊急隔壁/緊急停止装置の類は簡易拳等でも操作可能に作られているが、

それ以外の通常操作装置の類は対応していないので、この型の拳パーツが必要な場合もある。

掌部分のメッシュ形状を微修正。ソレに伴いUV/テクスチャ、ボーン位置を調整。

ボーン可動は、【finger〇-2】の回転を【finger〇-4、6】に回転コピー。

それ以外のボーンは選択して直接動かす方式。IK苦手。

(robot hand)ボーン簡易構造図
【可動五指】簡易ボーン構造図
(robot hand)オブジェクト簡易構造
【可動五指】簡易構造図

(.blend)ファイル=6ファイル
・【easy hand1】【easy hand2】【robot hand】の【~~(edit】と【~~(figure】の各2種類。

・【~~(edit】=オブジェクト未統合で、頂点辺面を削減していない状態。UV/テクスチャは対応。

・【~~(figure】=オブジェクト統合、ボーンコンストレイント適応させた状態。

MMD(.pmx)ファイル=9ファイル
・上記各【~~(figure】の(.pmx)変換版と、【robot hand】の固定ポーズ版2種。

・それぞれ、自作モデルに合わせたサイズ【小】と、通常MMDモデルに合わせたサイズ【大】の2種類あり。

(.obj)ファイル=1ファイル

・【robot hand(figure】の(.obj)変換版。

(.fbx)ファイル=1ファイル
・【robot hand(figure】の(.fbx)変換版。
「image」フォルダ
・参考画像、一部簡易操作説明画像。
「メモ帳」=2

・規約関連と、モデルの簡易説明について2種。MMDフォルダ内にはMMD用の簡易説明メモあり。



そんな感じです、

以上、皆様良き3Dライフを!

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