【UNkown:BONE-oid_01~05】データ詳細
Human-type_A & B

【詳細不明:仮称_Unknown-01_Type-A(通常型】
地球人類第七植民星系外縁部にて遭遇した敵対機械生命体?
コレ迄も宇宙空間や惑星上の原住生物と敵対する事はあったが、
人類、及び人類文明そのものを意図的にターゲットとして攻撃してくる存在は彼らが初めてである。
現段階では対話が可能かどうかも不明。
全身は金属質の骨?の様な物で構成されており、それいでいてその動きは非常に柔軟である。
しかし、破壊された個体からは柔軟性が失われており、
おそらく重力制御を用い全身を可動させていると思われる。
頭部?が心臓、脳となっている様で、ココを破壊する事で完全に動きを停止させる事が可能。
頭部には通常の球型と、重力制御(出力ではなく指向性の強化?)能力の向上した
角?の付いた物の二種が確認されている。
それ以外の器官は破壊しても他の器官を継ぎ足して動き続ける為、
可能な限り頭部への集中攻撃で素早く撃破する事が望ましい。
また、複数の器官、及び個体同士が結合する事でより強力な個体となる事が確認されている。
主な攻撃手段は四肢を使った殴打と、頭部眼?から照射されるレーザー。
それと溜め時間を要するが、頭部前方に重力球を生成しソレを撃ち出す重力砲撃も可能。
尚、この殴打に関しては単純な物理打撃ではなく、重力波による攻撃である為要注意。
戦闘、防御用の重力場制御装置搭載機ならば干渉する事で無力化は可能。
【詳細不明:仮称_Unknown-01_Type-B(近接強襲型】
通常型よりも突進力、近接戦闘に特化したタイプと思われる。
背面の二対の翼と思わしき器官に代わり、小型の推進器の様な物が二つ装備?されている。
ベクトルブースターの一種と思われるが、破壊された物を調べた限りでは
他の部位と同様金属質の骨の様な構造でありどのようにして動作しているかは現状一切不明。
破壊されていない生きた?サンプルの捕獲が望まれる。
また、四肢先端部形状が『爪』の様になっており、
通常型の重力制御を利用した殴打よりも威力は下がっているものの、
高速度から繰り出される刺突/斬撃はこちらの重力障壁/防御装甲を容易に貫く為、
攻撃に関しては受けるよりも回避を念頭に行うようにする事。
重力制御の性能は通常型と変わらず。
寧ろ、ベクトルブースターの推力に持っていかれているのか、
攻撃/防御面共に若干の低下がみられるため、距離さえとってしまえば通常型よりも対処は容易。
Gunner-type_A & B


【詳細不明:仮称_Unknown-02_TypeA(中~長距離砲撃型】
長距離砲撃、防御能力に秀でた個体。
重力球を使用した長距離砲撃をメインとした自走砲台型の個体。
専用?装備の【輪】を利用し、重力加速場を形成。【仮称_Unknown-01】でも使用していた重力球攻撃を、この【輪】を利用し射出する事で高威力/長射程の重力収束砲撃を行う。
コレは単体個体のみだけではなく、複数個体同士で【輪】を共有連結する事でより強力な砲撃も可能となっている。
また、1面のみにはなるがこの【輪】を利用した防護障壁を展開する事も可能。
非常に強固であり、正面からこの障壁を打ち破るのは非効率的(最低でも戦闘艦艇の主砲級でなければ破壊は不可能)。
幸い、障壁展開中、砲撃態勢への移行後は重力制御による高機動を行えず、脚部による歩行移動しか行えない為高機動型機体での強襲。
又は、障壁を避ける様な曲射砲/射撃による攻撃が望ましい。
【詳細不明:仮称_Unknown-02_Type-B(近~中距離射撃型】
【Type-A】は重力球射出/重力収束砲を用いた長距離砲台としての運用がメインだったが、
【Type-B】は打撃武装としても使用可能な収束バレルを装備した近~中距離射撃型個体である。
マシンガンやガトリングガンといった長時間の溜めを必要としない低圧縮小型重力球を
収束バレルを利用し連続して打ち出す事に特化したタイプ。
一発一発の威力は低いが(但し、バリア系システムを搭載しない機体にとっては致命的な威力)、
連続して受け続けるとバリアシステムがダウンする為、不用意に受け続けるのは厳禁。
回避機動を常に意識して対処する事。
【骨_装備(輪】
輪単体はあくまでも【仮称_Unknown】と同様の材質で出来た円状の打撃武器である。
ただし、各【仮称_Unknown】個体が使用する際にはその用途によって
・重力障壁としての防御的運用
・円内部に生成した重力場を反転させる事で、重力加速を用いた砲/射撃兵装としての運用
・輪外縁部に重力刃を形成する近接兵装としての運用
・設置する事で自身、及び他個体の足場としての運用
等、ある種のマルチプルウェポンの一種と思われる。
【骨_装備(打】
【仮称_Unknown】と同様の材質で出来た近接/射撃兵装の一種。
個体によってはコレを推進器として利用しているものも確認。
基本的には【力場圧縮/収束型バレル】として使用されるが、近接時には打撃/斬撃武装としても運用可能。
Insect-type

【詳細不明:仮称_Unknown-03(群体型】
単体での戦闘能力は低いが、その分を数で補う小型個体。
相手に組み付いての肢?を使用した打突、頭部眼からのレーザー照射が主な攻撃手段。
重力防壁の使用も可能だが、携行火器での破壊が可能なレベルであり、
全面展開ではなく頭部正面にのみしか展開出来ない模様。
民間のWRでも武装すれば対応可能な個体だが、
兎に角圧倒的物量をもって押し寄せて来る為、状況次第では戦闘回避、または撤退を推奨。
尚、他個体とは異なり単体での飛行能力は無いようなので(低空での浮遊、ホバー移動は確認済)、
群体を相手にする場合は空を飛べる機体、航空機等からの射砲撃/空爆を推奨。
尚、この個体に限り通常サイズとは異なる、人と同程度サイズの個体が確認されている。
Fighter-type_A & B

【詳細不明:仮称_Unknown-04_Type-A(戦闘機型】
小型の高機動戦闘機。単体個体としてはそこ迄戦闘力は高くはないため対処は容易である。
が、その実態は重力障壁を纏う自走型高速質量弾である。
特に【Unknown-05】から直接射出される場合は自身で加速、弾道制御を基本行う必要がなく、
自身の防御障壁にのみ出力を優先している様で、通常火器での迎撃は非常に困難。
迎撃よりも回避が望ましいが、そもそも亜光速で飛来するこの個体が確認出来た時点での回避は不可能に近い。
最も確実な対処方法としては、コチラも重力障壁、シールド/バリアシステムの類を展開した状態で相手を受け流す又は弾く……と、いった事になるが。
かなりの高出力対応した物でなければ貫通される為、バリアシステムを持たず機動力のない艦艇にとっては非常に危険な存在である。
【詳細不明:仮称_Unknown-04_Type-B(戦闘機型指揮官機?】
【Unknown-04_Type-A】の統括指揮個体。
【Type-A】と比べそこまで性能に変わりはないが、重力制御の指向精度は向上している模様。
【Type-A】の主兵装は頭部眼からの長/短波レーザーであったが、
【Type-B】ではソレに加え、重力加速を用いたレールガン相当と思われる攻撃も確認されている。
おそらく周辺小型デブリを回収・圧縮しそのまま撃ち出していると思われる。
Monitor-type_A & B


【詳細不明:仮称_Unknown-05_A(通常型】
【仮称_Unknown】小型個体達の運搬/射出を兼用する巡行母艦的な個体。
他個体とは異なり、サイズは同形状の物でも大きく差異がある模様。
また、基本無重力空間のみでしか運用出来ないのか現状惑星(大気圏内)内での目撃は確認されていない。
外周リング状器官に武装、又は収納状態?の小型個体を複数牽引した状態(各個体同士を重力制御により連結している?)で目標地点まで移送。
その後は、他同型個体と連携して特定地点を周回する事による監視網の形成と、他個体の簡易的な補給/迎撃拠点として運用される。
この個体自身には他個体程の機動力/戦闘能力は無いが、上記牽引した他小型個体や周辺デブリを弾体に使用する重力加速砲が使用可能。
【仮称_Unknown-02_type-A】が戦闘可能エリア内での砲/射撃戦闘に特化しているのに対し、コチラは戦闘エリア外に身を置いてからの高威力、長射程の砲/射撃戦に特化している。
防御に関しては他個体と事なり、全面に展開する電磁フィールド型障壁を使用。
その為ある程度近づいてしまえば、通常のAP弾/近接兵装等の純物理兵装でも(一定以上の運動エネルギーさえあれば)破壊可能。
とはいえ、外周リングを利用した近接攻撃も可能の為あまり不用意に近づきすぎるのは危険である。
【詳細不明:仮称_Unknown-05_B(武装型】
外周リング状器官に【仮称_Unknown-02】と同じ物と思われる、近接/射撃収束バレルを装備した個体。
外周リング及び収束バレル位置の変更により【砲撃形態/突撃形態】への切替が可能になっている。
【砲撃形態】に関しては、収束バレルを使用する事で通常型よりもより高威力かつ長射程の砲撃が可能。
【突撃形態】は外周リング・収束バレルを正面及び後方展開する高速突貫形態。
機動性はほぼないものの正面方向直進貫徹性能に突出しており、初期加速が完了してしまえば正面に展開した重力場で攻撃を防ぎつつそのまま目標に衝突するまで止まる事はない。
この攻撃行動その物は【Unknown-02】を利用した砲撃と同様ではあるものの、厄介なのはコチラのバリア/シールドシステム接触時に【Unknown-05】自身がシールド/バリアの中和、ないしは形成重力場の変異等で即座に対応する事にある。
他個体ではこういった行動は見られず(出力・制御能力的に出来ないからやらないのか、指揮・思考能力的に出来ないのかまでは不明)、基本的には力押し飽和攻撃によるバリア/シールド破壊が主だった方法である。
以上。新たな情報が確認され次第随時追記。

